歯のアンチエイジング通信
第1回:口臭治療

副院長:大城久美子
こんにちは!今月から月1回「歯のアンチエイジング通信」をお送りします。記念すべき第1回は私、副院長 大城久美子 がお送りいたします!
アンチエイジング・・・素敵な響きですね。余談ですが、先日、当院主任衛生士の佐々木が矯正医のDR四方田に「35歳??」と聞かれ、ぶちぎれていました(笑) 佐々木は若いのですが、DR四方田のあの年にしてあの見た目は奇跡に近いです(笑)
女性はいつまでも若くて綺麗にいきいきしていたいと願いますよね。私もそうです。女性だけでなく、最近は男性も素敵な年のとり方をされている方が多いなあ・・・と感じます。
「お口の中のアンチエイジング」をテーマに毎月歯科医学的なことをできるだけ分かりやすくお送りしようと思っております。
今月のテーマは・・「口臭」
最近「年をとって口臭が気になりはじめたのですが・・」というご相談が増えています。口臭の原因は次のものが挙げられます。
- 生理的口臭
人間誰でも口臭はあります。特に次のような時に生理的口臭は強くなります。- 起床時
- お口が乾燥している時
- 空腹時
- 疲れ、緊張、ストレス、不安の多い時
- 口呼吸する方
- 舌苔
「ぜったい」と読みます。舌の上にうっすらある白や黄の付着物です。誰でもあるものなので、そこまで気にする必要はないですが、分厚く舌苔が付着している状態だと口臭に結びつく場合があります。
舌クリーナーなど舌苔を除去して口臭を防ぐグッズなどでていますが、とり過ぎは他の病気や炎症の原因となるので、気をつけましょう。 - 歯周病菌
歯周病に罹患すると歯茎の炎症により、歯茎が腫れたり、歯を支えている周りの骨が溶けたりして、歯茎と歯の隙間(歯周ポケット)が深くなってきますが、その深さが4ミリ以上の方では口臭の原因となるメチルメルカプタンなどの揮発性硫化物の産生量が多くなると報告されています。 - 虫歯、根っこの膿
- 内臓疾患
胃腸、肝臓病、気管支炎などを患っている状態でも口臭が生まれることがあります。
お口のニオイが気になりはじめたら、悩まず検診にまずはいらっしゃって下さい!!
爽やかなブレスケアもアンチエイジングには欠かせない要素かもしれませんね。
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