治療情報

ホワイトニング

ホワイトニングキャンペーン!半額!!

ホワイトニングについて

ここ数年、日本では美白ブーム(ホワイトニング)の影響もあり、お肌のお手入れに余念がない方も多いのではないでしょうか?
欧米では昔から、綺麗な歯並びや、輝くような白い歯を美しさの象徴として重要視されているようで、歯のホワイトニング材も、ドラッグストアで簡単に手に入れることができます。
ホワイトニングの一番の特徴は、削ったり、歯の表面に何かを貼り付けたりという方法ではなく、歯そのものを白くしようという方法です。

内面から白くしていく

ホワイトニングとはなにか?というときに必要になってくるのが、歯の構造です。歯の一番外側はエナメル質という硬い組織で覆われています。エナメル質は半透明ですりガラスみたいなもので、それ自体に色はあまりありません。

ですから、この先端の部分は透き通って見えます。ただ、加齢的に細かい傷が入ったり、細かい亀裂が入ったりすることによって、くすんで透明感がなくなっていきます。

その内側は象牙質という組織でクリーム色をしています。普段見えている歯の色は、この象牙質のクリーム色がエナメル質をとおして透けているイメージです。象牙質は加齢とともに色が濃くなっていきます。生えたばかりのお子様の永久歯は白っぽいですが、おじいちゃんの歯は暗い黄色っぽい感じがするのはそのためです。

歯の表面についている汚れ(茶渋やヤニ)は表面を研磨して、磨いていけば汚れなどは落ちて歯本来の色に戻ります。ホワイトニングはここからスタートです。さらに内面の色を白くしていこうという方法です。髪の毛に例えると、表面に色を乗せていくカラーリングではなくどちらかというと脱色に近いものです。

ホームホワイトニングのいいところ

下のグラフで縦の軸は歯の白さです。上にいくほど白く、下にいくほど黄色くなります。
横の軸は時間の経過です。 バッサリいうと加齢です。

(1)生えたばかりの永久歯です。白いです。そこから、象牙質が着色し、

(2)まで歯の白さが失われます。ここで、ホワイトニングを行ったとしましょう。2〜3週間で

(3)位まで歯は白くなります。場合によっては

(4)まで白くなります。それ以上にもなります。ただ、この状態が

(5)のように、時間経過に合わせてずーっと続くわけではなく、そこからまた象牙質 は着色をしてゆきます。

(6)ホワイトニングの前の歯の色くらいに戻るのにだいたい2〜3年といわれています。治療で歯の形や歯並びが極端に変わっていなければ、初めに使ったホワイトニングトレーは、使用できます。今度は、薬液だけをお求めいただければご自分で、ホワイトニングできてしまうのです。

(7)2回目以降はホワイトニングで比較的 すんなり白くなってくれるようです。2回目は別に元に戻ってから行わなくても良いわけです。 例えば、(8)で結婚式があります。写真もたくさん撮ることになるので、歯は白くしておこう。と言う風にTPOにあわせてご自身で調節できてしまうのが、大きなメリットです。
上手に利用していただければとても便利なものです。

ホームホワイトニングの方法

第1回目 問診・視診


歯石がついていると、ホワイトニングは出来ないので、まず歯の表面についた歯石を落としていきます。

ホワイトニングは歯の内部から白くしていく方法なので、歯の表面についている茶渋や着色を研磨ペーストにて磨いていきます。

ホワイトニングトレー用の型を採ります。



第2回目 ホワイトニング用トレー・薬のお渡し


< 医院ですること >

前回採った型を元に作ったホワイトニング用トレーの試適です。
ご自宅で、このトレーの中にジェル状の薬液を入れて装着していただき、歯に薬液を浸透させていくのが、ホームホワイトニングです。

現在の歯の色の確認です。ここからホワイトニングでどれくらい白くなっていくか、写真を撮って記録をして、使用後に確認できるようにします。

使用上の注意事項、
使用方法などの確認をします。


< 自宅ですること >

御自宅にていつもどおり、よく歯を磨いていただきます。


ホワイトニングトレーの中にジェルを入れます。


歯にホワイトニングトレーを装着します。

指で気泡を抜き、あふれてきたジェルをティッシュや乾いた歯ブラシで拭きます。このまま2〜4時間放置です。ご飲食は出来ませんが、テレビを観たり、入浴したりすることは差し支えありません。


2〜4時間後、トレーをはずして、歯ブラシで歯に残ったジェルを洗います。トレーもジェルを洗い流しておきます。ジェルは冷蔵庫に、トレーは洗面台など、直射日光の当たらないところで保管しておいて下さい。まずは、約1週間続けていただきます。




第3回目 1週間後、ホワイトニングの効果を確認します。

1週間使っていただいて、歯や歯ぐきに異常がないか、使用方法は間違っていないか、効果はどの程度か等、確認し、2週目に使用する薬液の濃度を決めていきます。

個人差はありますが、だいたい3週間くらい続けていただきます。



最終回 2〜3週間後、ホワイトニングの効果を再度確認します。


最後に写真を撮り、始めと比べるとどれくらい白くなったかを、確認します。